7月 30

 ブレッソン展のレポを書こうと思ったのですが、時間がないので今夜に。NYが続けて暴落したので、連れ下げした香港とインドとロシアに一定数の買いを入れました(連れ下げはねらい目)。輸出企業はトヨタを空売りしていたのですが、今朝の寄り付きで買い戻して利益確定。なお、日本株の買いポジションは、決算良好+典型的な輸入企業(円高で利益up)ということで、ニトリ(9843)のみを保有中。NYの大きな下げをチャラにする場所まで戻ってきました(トヨタと比較してみてください)。円安傾向にならないかぎり、面白いかとは思います。為替次第ですが、明日の寄り付きでギャップアップするようだと、最高値(6740円)、年初来高値(6440円)を伺う展開になるかもしれません。まぁ、予想は得てして当たらないものなので、許容値を超えれば損切るだけですが。では。

 (追記)強調部は引用者ですが、この「PEファンドの活躍→M&A期待による大相場終了気味」という視点は決定的に大事で、これを見誤ると、どえらいことになると思うのですが。

ニューヨーク市場が下げているので何が変わって、何がいままで通りなのかを整理しておきます。先ずプライベート・エクイティーのお祭り騒ぎ、、、これは完全に終わった。(中略)これが意味するところは?、、、M&A期待、ヴァリュー狙いの投資戦略はこれからは駄目でしょう。

世界のマーケットで言えば日本株が一番、プライベート・エクイティーのストーリーにおんぶにだっこしている、、、、。三角合併とかね。だから日本は(少なくともガイジンの目から見れば)敬遠されると思う。アメリカの経済は消費に対する依存度がムチャクチャ高いです。米国の経済の66%は消費セクターです。いまのところ雇用は安定しているから消費者のコンフィデンスはボロボロにはなっていないけど、、、、住宅のところが凹んでいるから余り多くは期待できない。消費セクターは過去10年間のアメリカのGDP成長の91%を創出してきました。だから消費が駄目になるということはグロース(経済成長)がアメリカから霧散してしまうことを意味します。すると投資家は何処に成長を求めるのでしょうか?。僕はBRICs以外にはそれは存在しないと思います。(参照


1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (No Ratings Yet)
Loading...Loading...
3,356 views | add to hatena hatena.comment 0 user add to del.icio.us 0 user add to livedoor.clip 0 user |  http://plaisir.genxx.com/wp-trackback.php?p=76



Amazon Related Search

Leave a Reply