7月 19

 ボンベイサファイア。バーテンやったり、いろいろ<酒の道>をくぐり抜けてきたけれども、自分的好みNO1の座をいまだにゆずらないお酒。ジンというスピリッツの一種。1987より発売されている。

 そもそも「スピリッツ」とは、蒸留酒のこと。ご存じ、ジン・ウォッカ・ラム・テキーラが世界4大スピリッツと呼ばれている(ジャガイモから造られるアクアビットもスピリッツだが)。 スピリッツは、蒸留を行うため、アルコール度数が高いのが特徴。このボンベイサファイアは度数47%(ちなみに、おおまかに、ビールやサワー類は5%、日本酒やワインは14%くらい)。

 ジンは穀物(大麦、小麦など)から造られる。独特の香りは「ねずの実」(ジュニパーベリー)によるもので、なんとも言えない鼻に抜ける感覚がある。炭酸とベストマッチ。もともとはオランダの医学者が解熱・利尿目的に開発した薬用酒だった。その後イギリスで改良されて、いま主流の「ドライジン」が誕生した。

 このボンベイサファイアのレシピは、1761年から変わっていないという。原材料と蒸留方法が独特で、薫り高い豊かな風味をもつ、他を寄せ付けないジンとなっている(参照)。

 これは本当にうまい。ロックにライムをちょびっと絞って、照明を落として、すきな音楽をかけて、くはっー。呑みたくなってきたっしょ?w ぜひ今度、BARでジンを頼むさいには、「ボンベイで」と銘柄指定してみてくださいな。


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