7月 18

 エスプレッソが好きなんですよ。いやもうね、これホントに好きなんですよ。それにしても、俺更新しすぎw この勢いどこまで続かん。

 周知のとおり、コーヒーにはアメリカ系とヨーロッパ系の2種類があって、アメリカ系はいわゆる薄い普通のコーヒー。イタリア中心なのがエスプレッソ文化。それぞれ抽出方法がちがう。ドリップ方式中心のアメリカンコーヒーとちがい、エスプレッソの場合、機械なんかで高圧力を意図的にかけて成分を抽出するわけですな。旨み成分がぎゅっと濃縮される。

 歴史の皮肉なのか、敵地アメリカのシアトルでエスプレッソブームがおきた。スターバックス主導のアレですな。イタリア式のエスプレッソ文化は、エスプレッソに砂糖を溶かすシンプルなもの。対して、シアトルで流行したエスプレッソ文化は、キャラメル入れたり、アイス入れたり、なんともアメリカらしいもの。それが日本にも導入されて、カフェラテ/マキアート的なエスプレッソブームがやってきた。これが数年前のはなし。まぁ、スタバでも何でも良いじゃないですか。美味しいんだから。通ぶってブームに苦言を呈してるうんちく的おっさんには引退を願おう。ちなみに日本にあるチェーン店で一番エスプレッソが美味しいのがセガフレード。

 たぶん自分が若いからだと思うけれども、とてつもなく苦くブラックなのを、朝にドカンとぶち込まれたいわけですよ。でないと頭が醒めない。そしてこの前ついに買っちゃいました、エスプレッソマシン。3種類あって悩んだ。

1.Nespresso(ネスプレッソ;カートリッジ式。手間いらずで一番簡単、だれがつくっても味が安定している。でも、自分で買ってきた豆からエスプレッソを作ることができない。つまり、ネスカフェ社が提供するカートリッジからしかエスプレッソをつくれない)

2.普通のエスプレッソマシン:自分で豆を挽いて丁寧に準備してエスプレッソを淹れるやつ。一番美味しく淹れられる確率は高いが、準備に時間がかかるし、豆が飛び散るので、後片付けが大変。

3.全自動式エスプレッソマシン:コーヒー豆は自由に買える。で、豆を機械の上の穴にぶち込んだら、あとはレバーを調節するだけで、自動的にグラインド(豆挽き)とエスプレッソ抽出をやってくれる。

 どれを買おうか悩みつつ、Nespressoを社員からもらったと得意げに語る内田樹を横目で見つつ、けっきょく3の全自動式を買いました。冒頭の写真にあるような、イタリアちっくなオサレなエスプレッソマシンは、だいたい2.の面倒くさい本格的方式だけれども、自分は根っからの面倒くさがり屋なので、全自動式をチョイス。豆買ってきて、機械に入れて、水をセットしてボタンを押すだけ。片付けも超簡単。コーヒーカップでミルクと混ぜればチェーン店より美味しいカフェラテのできあがり。まぁ、余裕ができたら2のオサレなのを買います。

 ちなみに買ったのはデロンギのEAM1000BJAというマシン。5万円半ば。だっせー外観でおされなイタリアンライフとは縁遠くなってしまったけれども、ま、いっか。うまいし。いまはコーヒー豆探検隊がたのしいし。

Espresso参考サイト
エスプレッソの扉
エスプレッソ ラブ
34丁目の珈琲屋
エスプレッソFAQ 


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