7月 13

Go Plastic
Go Plastic
スクエアプッシャー, トム・ジェンキンソン
★★★

独自のテクノ境地を開き続けるスクエアプッシャーの2001年作。テクノはひとつにトラックの心地良さ、もうひとつにトラックの新鮮さが勝負所となると思うんですが(もちろんその他の要素もあるけれども)、スクエアプッシャーは両者を兼ね備えているようで、実は前者の要素が少ない。というよりも、これに心地良さを感じて飛べるかどうかは、個人差が激しい。自分的には少しキツいかな。両者が見事に融合したのが最新作の『Ultravisitor』に他ならない。これはほんとに傑作。一方、このアルバムは攻撃的なスクエアプッシャーが好きな人向け。なんか香港の工事現場っぽい。ただし、テクノに「ぞくっとする感じ」、壁の向こう、ノイズの奥の泉を求めているならば、買って間違いは無し。


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