8月 16

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Sony DSC-RX100 / Hayama / Kanagawa / Japan.

 夏も閉じかけているけれど、海について少し。東京の人にとって、自分の海は、どこだろうか?

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8月 03

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Canon PowerShot S100 / Shibuya / Tokyo / Japan.

 7/31で終了したので遅きに失した感はあるけれど、ワタリウム美術館で行われていたChim↑Pomの「ひっくりかえる」展の感想を少しだけ残しておこう。

 「アートは社会を変えることができるか?」という問いを真正面から引き受けているかどうか。Chim↑Pomの存在意義はその1点のみにある。「美しさ」ではなく、社会に面と向かう媒体としてのアート。アートという媒体を通してしか向き合えない在り方で社会に対峙する方法を模索すること。その面と向かうメンタリティがChim↑Pomの潔さだし、Chim↑Pomはただその一点のみにおいて評価されているのだと自分は思う。

 で、当然のことながら、「ひっくりかえる展」に展示されていた、Chim↑Pomがキュレーターとしてセレクトした他のアーティストたちの作品も、”アートの社会的対峙性”その1点においてのみセレクトされていた。いわば、世界中の、”社会的対峙アート”のプロの作品群が陳列されていた。その中に鎮座しているChim↑Pomの作品は、正直言えば、レベルが低いのね。これはもう圧倒的に間違いない。Chim↑Pomの作品つまんねー。でも他のアーティストたちの作品にはいくつか見るべきものがあるよねー。幼稚に感想を記述すれば、こんな感じ。

 ちなみに、自分が唯一面白かったなーと思った作品は、もちろんChim↑Pomのものではなくて、JRというフランスのアーティストの作品。これ、作品とはいえ、有名なプレゼン動画サイト、TEDに掲載されているJRのプレゼン動画をただ大スクリーンで流しているだけ。でもこれは抜群に面白かった。「ひっくりかえる展」に行かなくても、今、なう、日本語字幕付きで無料で観ることができるので、一見の価値あり。

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