7月 20

 いまごろ知ったけど、こりゃたのしい。

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (No Ratings Yet)
Loading...Loading...
3,580 views | add to hatena hatena.comment 1 users add to del.icio.us 0 user add to livedoor.clip 0 user |  http://plaisir.genxx.com/wp-trackback.php?p=55

7月 20

 東京ミュージアムぐるっとパス2007。東京の美術館、博物館、動物園、水族館などの入場券・割引券がセットになったチケットブック。対象施設は56個。2000円で、最初に使用した日から、2ヶ月間有効。

 森美術館を含め、メジャーなところはおおまかに網羅しているようだけれども、(冒頭の写真にある)国立新美術館などは対象となっていないので注意(サントリー美術館は100円割引)。小規模な施設や、常設展に無料が多い印象。企画展や大規模な施設では、数百円割り引かれる程度かな、といった印象。各施設ではそれぞれチケットを1枚しか使うことができない(つまり同じ施設に何回も使えない)のでご注意を。フリーパスではないんだよなぁ。購入は、それぞれの対象施設か、ローソンチケット、チケットぴあ、セブン、ファミマ、JTBなどで。

 これの存在は今日知ったんだけれども、自分にとっては正直微妙なところかな、という印象。割引対象施設にかんしては、ちまちま対象となっているかどうか確認するのが面倒くさい。自分がよく行くミュージアムが無料対象施設になっているならば、購入する価値はあると思う(各施設1回しか使えないが)。

 金銭的な安さというよりも、普段あまり行かなかったミュージアムに足を運ぶきっかけにする、つまりアート的な消費意欲(モチベーション)を高めるためには良いのでは。このパスを企画した人の意図にはまってしまうことになるけれども。

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (No Ratings Yet)
Loading...Loading...
2,981 views | add to hatena hatena.comment 0 user add to del.icio.us 0 user add to livedoor.clip 0 user |  http://plaisir.genxx.com/wp-trackback.php?p=54

7月 19

 ボンベイサファイア。バーテンやったり、いろいろ<酒の道>をくぐり抜けてきたけれども、自分的好みNO1の座をいまだにゆずらないお酒。ジンというスピリッツの一種。1987より発売されている。

 そもそも「スピリッツ」とは、蒸留酒のこと。ご存じ、ジン・ウォッカ・ラム・テキーラが世界4大スピリッツと呼ばれている(ジャガイモから造られるアクアビットもスピリッツだが)。 スピリッツは、蒸留を行うため、アルコール度数が高いのが特徴。このボンベイサファイアは度数47%(ちなみに、おおまかに、ビールやサワー類は5%、日本酒やワインは14%くらい)。

 ジンは穀物(大麦、小麦など)から造られる。独特の香りは「ねずの実」(ジュニパーベリー)によるもので、なんとも言えない鼻に抜ける感覚がある。炭酸とベストマッチ。もともとはオランダの医学者が解熱・利尿目的に開発した薬用酒だった。その後イギリスで改良されて、いま主流の「ドライジン」が誕生した。

 このボンベイサファイアのレシピは、1761年から変わっていないという。原材料と蒸留方法が独特で、薫り高い豊かな風味をもつ、他を寄せ付けないジンとなっている(参照)。

 これは本当にうまい。ロックにライムをちょびっと絞って、照明を落として、すきな音楽をかけて、くはっー。呑みたくなってきたっしょ?w ぜひ今度、BARでジンを頼むさいには、「ボンベイで」と銘柄指定してみてくださいな。

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (2 votes, average: 3.00 out of 5)
Loading...Loading...
6,703 views | add to hatena hatena.comment 1 users add to del.icio.us 0 user add to livedoor.clip 0 user |  http://plaisir.genxx.com/wp-trackback.php?p=53

7月 19

 今日のネタ。[これはなごむ]

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (1 votes, average: 5.00 out of 5)
Loading...Loading...
2,870 views | add to hatena hatena.comment 1 users add to del.icio.us 0 user add to livedoor.clip 0 user |  http://plaisir.genxx.com/wp-trackback.php?p=52

7月 19

 運命と偶然。きのう書いたお話は、「失恋→友人にぐち電話→電話をつなぐ人が名字を聞き間違い→それまで知らなかった男に電話がつながる→気づかずにぐちりまくり→それをきっかけに仲良くなる→いつのまにかスピード結婚」という流れだったわけですが。

 本人たちはこれを「運命の出逢い」と言い張っているのだけれども、自分はこれを「偶然の出逢い」と呼んだ。運命と偶然って、だいたいの場合、実は同じことを指しているんじゃないかと思うことがある。

 人が「運命」や「偶然」という言葉を使う場合、共通してるのは、自分のコントロールできない領域で自分と何かが結びつけられた、ということ。

 その結果もたらされた何かとの結びつきを、より強固なものにしたい場合は「運命」という単語が好まれ、そうではない場合は「偶然」という言葉が用いられるだけ。「運命」と「偶然」の区別なんて不可能、だと思う。

 「運命」と「偶然」のちがいは、過去の出逢いの性質のちがいによってもたらされるんじゃない。将来に対する態度のちがいによってもたらされるはずだ。「運命」や「偶然」という言葉は、出会った過去ではなく、将来に顔を向けている、未来志向的な言葉なのだ。

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (1 votes, average: 5.00 out of 5)
Loading...Loading...
2,616 views | add to hatena hatena.comment 0 user add to del.icio.us 0 user add to livedoor.clip 0 user |  http://plaisir.genxx.com/wp-trackback.php?p=51

7月 19

 まちがい電話にまつわる、つい最近起きた、不思議な実話。ノンフィクション。

 宮崎りえ(女・仮名)に職場で好きな男ができる。男(永井裕也)は乗り気でない。流れから、りえはその男に体を許すも、男は彼氏になる責任を引き受けようとしない。体だけの関係がしばらく続く。

「昼休みに一緒にごはん食べようよ」
「ああ、俺いま忙しいから。むりむり」

 いままでたまっていた不満が爆発したりえは、他の支店に勤務する仲の良い友人、武井沙希(たけいさき・女)に職場の電話をつかってコールする。
「もしもし、本店営業部の宮崎と申しますが、2課の武井さんにつないでいただけますかぁ」

 りえはまくし立てる。
「ちょっと聞いてよ。あいつと相変わらず体の関係が続いてるんだけどさ、ぜんぜんその気になってくれなくて。あたしどうしたらいいのかわかんないよ。えっとこの前もね、~~(10分間以上一方的に喋りつづける)」

 ‥実は、りえからの電話を受けたのは武井沙希ではなく、高井賢治(たかいけんじ・男)だった。りえと高井賢治の二人は結婚することになった。ついこの前のはなしだ。賢治は、一方的にしゃべる相手に驚き、黙して耳をかたむけ、でもとつぜんの事態を包容し、いつのまにかふたりは抱擁しあい、ゴールイン。

 高井と武井。オペレーターの聞き間違い。か、と、け。結婚なんて、ゆるい偶然でどうにでもなってしまうものだ。だから元気出せ。>T

1 Star2 Stars3 Stars4 Stars5 Stars (No Ratings Yet)
Loading...Loading...
3,468 views | add to hatena hatena.comment 0 user add to del.icio.us 0 user add to livedoor.clip 0 user |  http://plaisir.genxx.com/wp-trackback.php?p=49