7月 17

 これは知る人ぞ知る心をくすぐる素敵なアイテム。カバンに放り込んでおいて、いつでもどこでも愛用ちう。ミニミニサイズの読書灯。LEDを使用し、単四電池4本で連続100時間という長時間の使用ができる、100グラムの、読書灯。3000円くらい。

 電車やバスや飛行機や車の中で移動をしているとき。あるいは、家でも、自由な姿勢で、ごろーんと寝そべって使うことができる。こういう小物があると、疲れていても、読書をしたくなるから不思議だ。

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7月 17

 Alexander McQUEEN(アレクサンダー・マックイーン)という、1969年ロンドン生まれのファッションデザイナーが好きだ。モード的な繊細さと、男らしいエロい骨太さが、絶妙に融合していると感じるから。ドルチェ&ガッバーナよりは品があるし。高いから滅多に買えないけど、下の写真にあるプーマとコラボしたスニーカーと、ストライプのドレスシャツは以前買ってしまった。もっとお金があればなぁ。でも節制するから、買った洋服の価値が輝くのだろうけれども。

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7月 17

twin birds

 東京はつねに再開発されている。東京の中心部にぽっかりと口をあけて鎮座する空洞、皇居がなくならないかぎり、なにが変わろうとも、東京は東京であり続けるのだと思う。これからもラディカルに姿を変えていくだろうし、変えていってほしい。

 幸せ、はそれ自体では存在しない。満ち足りない状態が満たされる、その差異の運動が、「幸せ」というつかのまの錯覚をおこす。

 おなじように、たのしみ(excitement)は、それ自体としてあるわけじゃない。知らなかったことを知る、経験できなかったことを経験できる、つまり現状プラスアルファの「プラスアルファ」という一時的な運動(動き)に価値が生まれる。だから東京は飽きられないように、つねにその姿を変えていくと思う。たのしみそれ自体は存在しない。驚き(サプライズ)がexcitementの源泉だ。

 最近では六本木にミッドタウンができた。正直、「またか」というような、既視感(デジャヴュ感)をおこした。だって他のテナントビルと似すぎなんだもん。六本木ヒルズでも、表参道ヒルズでも、どのビルでも一緒だなぁという満腹感。入っているテナントショップに大差はないし。建築をみる楽しみしか残されていないかんじ。

 刺激的で独創的な東京の再開発が求められているのだと思う。飽和したファッションの文法に頼るのではなく、あるいはアートをお決まりのやり方で利用するのではなく、おざなりに外資系ホテルをもってくるでもなく、なにか完全な驚きをもたらすような、そんな再開発はできないだろうか。もちろん、再開発プロジェクトには巨大な資金がひつようだから、似たり寄ったりになるのはわかる。でも、お金かけなくったって良いんだよ。たとえば同じファッションなら、ボロボロのビルでいいから、1階から20階まで全部古着屋で、世界各国の洋服が揃っているだとか、そういう奇妙な価値を提供してほしい。

 ミッドタウンは、そこが商業地であると同時にりっぱな街(タウン)でもある、という驚きは与えてくれた(下の写真)。だってミッドタウンの地下は東急ストアだしね。なんて「東急」がこんなところに顔を出しているんだか。美術(国立新美術館)と同時に、デザイン(21_21 design sight)それ自体をていねいにあつかうやり方にも好感がもてた。でも、まったくあらたな文法を誰か考えてくれないかなぁ。東京の中心には偉大なる空洞、皇居がひかえているんだから、どんなことをやっても大丈夫だって!

Tokyo Midtown as a town

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7月 17

 F1というスポーツが大好きだ。F1にハマるようになったきっかけは、このLive Timingという公式サイトの存在を知ってから。

 どのスポーツでもそうだが、テレビを通じて観ているかぎり、試合の全体像はつねに抜け落ちる。画面にフォーカスされている人・場所以外の出来事は、知ることができない。このLive Timingというサイトは、各選手(各マシン)の、現在のペースや、順位や、ピットインのタイミングなどを、リアルタイムな数字情報で教えてくれる。サッカーで言えば、全選手にGPSが埋め込まれていて、リアルタイムでグリッド表示されて、さらに彼らの疲労度(心拍数や血糖値など)もわかる、というようなものだ。少し違うかもw

 観るには無料登録(e-mail adressとpassword)が必要。これを知ってから、F1を観る場合、もはやテレビは必要条件じゃなくなった。テレビよりも単純な数字の動きを眺めていた方が、各チームの戦略を理解できたりして、奥深いという不思議。

 こういう魅力的な演出は、本当に偉大だと思う。テクノロジーがスポーツへのまなざしをより豊かにしてくれる好例。他のスポーツでも、その演出方法にまだまだ改善余地があると思うなぁ。たとえばマラソンもF1に劣らず一見単調なスポーツだけれども、各選手の心拍数がリアルタイムでわかったら面白いと思う。もちろん、F1もまだまだで、あとは各チームの無線をリアルタイムで、ネットで、聴けるようにしてほしい。テクノロジーに幸あれ。

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7月 17

 明らかに体に悪いのに止められない、その筆頭候補がつけ麺。このペースで食べてたら30歳にはピザまっしぐら。なぜか病みつきになるんだよなぁ。ふつうのラーメンの方が食品としての格が高いというか、ハマった時のおいしさの奥深さはぜんぜんあると思うけど、なぜかつけ麺を食べたくなる。夏だからか。

 そろそろ濃厚魚介スープ+豚骨スープのWスープは流行りが廃れると思うが、どうだろう。自分が20歳のころは、家系ラーメンの醤油豚骨味が全盛期で、横浜駅西口の吉村家なんかはよく通ったなぁ。彼女と一緒に並んでラーメンすするのが幸せだったなぁ。遠い目。

 いまでは、家系は、セブンにおいてある冷凍式のラーメン、「六角家」くらいしか食べなくなったけど、そろそろ魚介豚骨も飽和点に達しつつあると思う。それにしてもラーメンヲタクという人種はきもいのが大杉。店で大声出してあれこれ論評されると、ひとりで食べてる身としては、ちょっとやめてくれという感じ。素直に二郎にでも行っててくれ。

 最近は並んでまで食べたくないので、神保町(小川町)のつじ田あたりでお茶を濁している。上の写真もそこのつけめん。それにしてもなんて栄養価の悪い食品なんだ。

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7月 16

建築MAP東京mini

 街歩きにはきっかけがひつようだと思う。スタンプラリーはスタンプが目的じゃなく、スタンプを貯める過程であれこれ見聞きすることが楽しい。ラーメンヲタクは、ラーメンと同時にラーメン屋を目指して旅する道程を愉しむ。建築MAP東京miniもそんな存在だ。

 つねにカバンの中にこれを放り込んである。ちょっとした1時間くらいの空き時間ができたときに、その場所の周りになにか建築的に刺激的な建物がたっていないか、ふとチェックする。行けそうだったら、訪れてみる。まぁ、たいしたことのない建築も多いけれども、その建築を目指して歩き回るうちに、ぜんぜん気づかなかった東京の風土を発見したりする。
 
 目的なき街歩きに一定の秩序を与えてくれる存在として、建築MAP東京miniは重宝している。

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